いつでも眠い

夢の記録。夢なので乱文で、こっ恥ずかしいです

就活でハプニングが起きる夢

 

 

 就活で、三越伊勢丹を受けようとした。午後からの面接で、授業の関係で午前中は大学に行かなくてはならなかったので、黒い衣装ケースに面接用のスーツをいれておいた。

 

 お昼休みになって、早速着替えようと、慌てながらスーツを取り出したら、何故か白のシンプルなワイシャツではなくて、襟がレースのブラウスが入っていた。う、うわぁっ・・・と思って半ベソをかくが、どうしようもない。最終面接なのに・・・!と焦る。

 

 担任の先生の先生に弁明の電話をしてもらおうと急遽職員室(高校の頃の)に行く。しかし運悪く、担任も学年の先生もおらず、職員室にいるのは五年生(何故か小学生の制度)を受け持っている男の先生だけである。必死の形相で、早く企業に電話かけてください、お願いします!と頼んでいるのに、無駄な世間話や雑用でいっこうに電話をかけてくれる様子がない。いい加減にしてください、電話掛けてください!と強く言うが、ダラダラしたまま、結局電話をかけてくれたのはその3時間後だった。

 挙句、逆ギレしたまま、どうせ他のやつが受かっているだろうよ、と言われて、思わず大声でハァ・・・!?てっめぇ、このクソ野郎が~~~!!!!と叫んで、先生を思い切りビンタした。先生が椅子から転げ落ちた。

 

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夢の中では、年齢は22歳だけど、登場人物は中高の頃の人で、学年は小学生だった。

電話かけてもどうにもならないのに、夢の中ではどうにかなるらしくて、すごい半泣きだった~~。