いつでも眠い

夢の記録。夢なので乱文で、こっ恥ずかしいです

南京玉すだれを披露する夢

小学校のときの親友(女)が夢に出てくる。

その友人は、世間一般でいうギャルで、すごく美人である。私は笑いながら会話をするものの、内心で、「すごいな~、十数年間経つとこんなにお互い変わるんだなぁ」としみじみと感心する。

小学校の体育館で、おばあさんが南京玉簾を披露するイベントがあり、なぜか私が補助をする係になった。私は南京玉簾なんてやったこともないのに、事前の打ち合わせもなく、トライすることになった。どうにかなるだろう!と覚悟を決め、体育館の舞台で補助をした。大勢のひとが体育館の床に座ったり立ったりしながら思い思いに鑑賞しているのが、舞台の上から見える。そのイベントは無事に終了し、ホッとした心地で友人と話をしながら帰った。