いつでも眠い

夢の記録。夢なので乱文で、こっ恥ずかしいです

2014-01-01から1年間の記事一覧

中国に留学する夢

ドラマの撮影があり、私もキャストの一人として演技をしていた。竹野内豊は、若者の相談を受けたりするかっこいいおじさんの役として出演していて、実生活でも私達新人俳優の相談に気軽に乗ってくれていた。 撮影も無事終わり、私は北京から飛行機で2時間南…

金色の龍が暴れる夢

春、家族旅行で、黄色の龍のいる湖に行った。龍は最近冬眠から目覚めたばかりで、気性が荒いらしい。体力を持て余しているのか、身体を慣らしたいのか、湖の向こうで龍が咆哮しながら、行ったり来たりとせわしなく飛んでいる。龍が身体を動かすともの凄い突…

大学院生になる話

宗教学の大学院生となった私は、一年目にアメリカの宗教学、二年目にフランスの哲学と宗教について、そして三年目は日本の宗教と和歌について研究することになった。もともと大学院に行くつもりはなかったが、フェミニンで優しい大学教授(Ibのギャリーに似て…

就活でハプニングが起きる夢

就活で、三越伊勢丹を受けようとした。午後からの面接で、授業の関係で午前中は大学に行かなくてはならなかったので、黒い衣装ケースに面接用のスーツをいれておいた。 お昼休みになって、早速着替えようと、慌てながらスーツを取り出したら、何故か白のシン…

牧場で気まずい思いをする夢

私と、友人と、母の職場の部下の3人で、北海道の牧場へ行った。そこには、非常に賢い牛がいるのだという。牧場に着くと、やはり有名なのか、他にも観光客がいて、皆、牛の飼い主である男性の話を聞き終えた。これから歓迎のパフォーマンスをしてくれるらし…

ゼミの合宿に行く夢

大学のゼミの合宿に行くことになった。ゼミ合宿では毎日、現代中国語の論文や本をハイスピードで大量に訳さなくてはならず、皆必死に勉強についていった。普段のゼミメンバーは同じグループにはおらず、そこで出会った男の子達と仲良くなった。 ゼミ中、消し…

iPhoneがイケメンになる夢

アメリカの大学生な私。 ある日、講義が終わってランチしに行こうと廊下に出たら、いつの間にか、私の使っているiPhone4Sが超爽やかでかっこいいイケメンになっていた。 はじめは戸惑ったものの、ちゃんと携帯の役割をしてくれる。方向音痴の私はよくGoogleM…

憧れの国語の先生の夢

高校時代にずっと大好きだった先生が結婚した。 その先生は、中学高校時代の国語の担任だった。色白で、どこか線が細く物柔らかな雰囲気で、常に一番人気の教師だった。私たちはとうに就職していて、それぞれの生活もあったため、懐かしみながらも、あ~おめ…

猫にキレる夢

沢山の猫が勝手にガラス窓から入ってくる。 猫は特殊なので、まるで透明なように、ガラスを通過して部屋に入ってきたので、私が「いい加減にしろ!」と怒鳴って、人差し指でサッと五芒星を描くと、魔法が効いたのか、猫はそれ以上入ってこれなくなった。 ―――…

麺類を食べにいく夢

讃岐うどんか、山梨名物のホウトウを食べにいこう、という話になった。私が軽自動車を運転し、後部座席に座る母と兄が窓から店を探す。石垣やガジュマルの生垣で舗装され、折り重なった細い坂道をくねくねと運転する。カーブも細い道も得意なので、さして問…

金髪の美女が出てくる夢

ゴールデンウィーク中。家族とでかける日、駅の外から大きな声援が聞こえた。騒がしさにつられて、そちらを見てみると、駅の目の前に明治神宮か甲子園かと思うような大きな球場があり、そこで高校野球の試合が行われているようだった。観客席は保護者や高校…

好きな男の子に彼女ができる話

3年ほど前に、美少年風の童顔で可愛い、私の好みド真ん中の男の子と友達になった。私は彼と非常に仲が良く、もう一人の女の子も加えていつも3人で行動していた。私は男の子のことがずっと気になっていたものの、彼にずっと恋人がいなかったこともあり、た…

大学の友人と付き合う夢

大学2年生の頃に私のことを好きだと言っていた友人・O君と、今更ながら付き合うことになった。自室の青色のベッドの上で初々しくイチャつく。年齢も年齢なので、心配した親がお茶菓子を持ってくるついでに、水色の袋に入ったコンドームを机の上に置いた。 …

カフェの夢

今日の昼寝で見た夢。 友人と2人で、都内のお洒落なカフェに行った。豆カレーの有名なお店で、細長い小さなビルの上階のテナントを借りている。芸能人もよく食べにくるそうで、昼過ぎなのに長蛇の列だった。1時間近く並んで、ようやく席に案内された。一番…

憧れの人との夢

2014.05.09. 私の住む街・表参道には、いつも女学生達の憧れの君達がいた。皆、遠巻きにキャーキャー言って騒いでいた。彼らのことなど、私達は何も知らないのに、不思議なほど魅力的で、一目姿を見るだけでも心が浮き立った。彼らは私達に構うことはなく、…

殺人鬼に狙われる夢

私達は確実に殺される。犯人は誰を恨んでいるのかもわからない。 地元で連続殺人事件が起きた。犯人の手掛かりも、動機もわからず、捕まりそうもなかった。唯一わかっているのは、殺される直前に、視界で銀色の何かがピカッと光り、それを見た者が5秒以内…

伝説の蜂を探す夢

研究者は、伝説の蜂を探していた。 古い文献によれば、「九つの印」の先に「大木」があり、そこに幻の蜂が潜んでいるという。調査員達は何十年もかけてその大木を探していた。おそらくアジア圏の森にはもういないのではないかといわれていた。アジアに派遣さ…